(メモ)ゲーセンでとった景品のチョコをお客さんに配った時に感じたこと
声をかけるときに感じたことをメモります。
・何者かわからないから怖い
・相手の反応は、ぶっちゃけ運ゲー
→相手のNOをYESに変えるには会話が必要=エネルギー使う
・笑顔、喋り方、ボディランゲージなどこちら側でできることもある
・理由づくりは大事
・「いつもはこんなことしないんですけど、たまには面白いかなと」って言うのが良かった
→変人じゃなくて一般人と思われて安心させられるから
・自分の警戒心を消さないとモロに仕草に出る
→頭が「逃走モード」になるんだと思われ。会話の内容考えられないし、体が相手と距離を取りたがっていると感じた。
→警戒していなかった時はスラスラと話せたから、おそらくそうなんだろう。
・突然パッと行くより、相手の視界に入ってからの方がスッとオープンした気がする。(相手の心の準備かな?)